こんにちは、管理人のyukiです。ひさびさに気になるデンタルケア用品を見つけたので、さっそく試してみました。

今回試したのは、ディノベート デンタルホワイトプロというジェルタイプの歯磨き粉です。歯のホワイトニングを目的とした歯磨き粉ですが、他社製品と違うのは、歯科医監修の商品だということ。

歯科医監修の歯磨き粉の実力はどうなのか、本当に歯を白くできるのか使ってみた感想をご紹介します。ディノベート デンタルホワイトプロを気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

ディノベート デンタルホワイトプロとは?

試してみたのは、こちらのディノベート デンタルホワイトプロというジェルタイプの歯磨き粉です。

ディノベート デンタルホワイトプロ

>>『ディノベートデンタルホワイトプロ』詳細へ

ディノベート デンタルホワイトプロは、歯科医監修の歯磨き粉です。ホワイトニングの他、歯周病や虫歯の予防としても使えます。

パッケージによると、全成分は以下のとおりです。

  • グリセリン
  • BG
  • エタノール
  • キサンタンガム
  • メントール
  • クエン酸
  • リンゴ酸
  • アラントイン(消炎作用、代謝をうながす)
  • o-シメン-5-オール(殺菌効果)
  • 三リン酸5Na(ポリリン酸)
  • ピロリン酸4Na
  • ホップ花エキス(抗菌・殺菌効果、収れん作用)
  • ワレモコウエキス(抗菌、抗炎症、収れん作用)
  • チャ葉エキス(殺菌・抗菌、消炎作用、収れん作用)
  • クマザサ葉エキス(脱臭効果、抗菌作用)
  • カニナバラ果実エキス(収れん作用)
  • 香料

クエン酸やリンゴ酸など、他社製品にも配合されていることの多い汚れ除去成分が複数入っています。そのため一見すると特別にすごいものではないように見えます。

しかし、成分表をよく見ると「o-シメン-5-オール」やアラントイン、などが配合されており、殺菌効果をはじめとした複数の効果が期待できそうです。

o-シメン-5-オールは高い殺菌力を、アラントインは炎症を抑える力を持っています。着色汚れを落とす成分も、リンゴ酸以外にポリリン酸やクエン酸も配合されているため、効率良く汚れを落とせそうです。

ポリリン酸入りの歯磨きジェルやo-シメン-5-オール入りの歯磨きジェルは、他にも販売されています。しかし、歯科医監修のものはほとんど見かけたことがありません。

専門家の監修があるかないかでは、やはり監修ありのほうが安心できます。

歯磨き粉は口に入れて使うもので、医薬部外品(医薬品より効果が緩やかなもの)でもあります。少しでも安心要素があるなら、歯磨き粉を選ぶ際のポイントにしたいものです。

ディノベート デンタルホワイトプロで得られる効果

ディノベート デンタルホワイトプロの成分や公式サイトを参考に、どんな効果があるのかまとめてみました。ディノベート デンタルホワイトプロを使うと、以下のような変化が期待できます。

  • 歯の着色汚れを浮かして落とす
  • 新しい汚れがつきにくい歯にする
  • 歯周病や口臭の原因菌を殺菌
  • 歯ぐきの老化を予防する

ピロリン酸、リンゴ酸、三リン酸5Na(ポリリン酸)の3つの洗浄成分が歯の表面にこびりついた汚れを浮かし、歯磨きで除去しやすくしてくれます。ポリリン酸はコーティング効果もあり、きれいになった歯を保護します。

着色汚れが除去された歯がポリリン酸でコーティングされるため、表面がなめらかになり、新しい汚れがつきにくくなります。着色汚れの原因のひとつは歯の表面にできたちいさな傷ですが、ポリリン酸が埋めてしまうのです。

o-シメン-5-オールは一見すると化学品のような名前ですが、れっきとした天然成分。高い殺菌力を持ち、歯周病や口臭の原因となる細菌の殺菌にも使われます。

炎症を抑えるアラントインやワレモコウエキスなど歯ぐきの腫れを鎮めてひきしめてくれる成分も含まれているので、歯ぐきが最近ゆるんできた(下がってきた)方にもおすすめです。

ただ歯を白くするだけではなく、口内環境を整えるための成分も配合されているのがディノベート デンタルホワイトプロの特長です。

ディノベート デンタルホワイトプロは評判が良い!口コミを調査

ディノベート デンタルホワイトプロについて、まずは口コミを調べてみました。似たようなジェルタイプのホワイトニング歯磨き粉の中には、あまり効果を実感できなかった商品もあったので、評判の良し悪しをチェックしました。

口コミは「効果があった」という声と「効果がなかった」という声の両方あります。よく読んでみて分かったのは、ディノベート デンタルホワイトプロに限らず、歯磨きでできるホワイトニングへの認識の違いでした。

歯磨きでできるホワイトニングは、あくまで着色汚れを落として歯の本来の自然な白さを取り戻す、いわゆるクリーニングに近いものです。

一方、歯医者さんなどで受けられるホワイトニングは、歯を漂白したり、歯に当たる光を屈折させることで歯がコピー用紙のような白さを手に入れる施術です。

この違いを知らず、ホワイトニング歯磨き粉を使えばコピー用紙のような白い歯になると勘違いしている方ほど、ディノベート デンタルホワイトプロの効果に満足できなかったようでした。

効果があった、という口コミの中には「少し明るくなったように見えるので、続けてみようと思う」という程度のものもあります。劇的な変化ではなく、少しずつ効果が出てくるのがホワイトニング歯磨き粉の特長です。

1回使っただけでは分からないような変化も、1本使い切る頃には「前より白くなった」と変化に気付くでしょう。

ちなみに、口コミを読んでいて気付いたのが、ディノベート デンタルホワイトプロはどうやら改良されているらしい、ということです。私が読んだ口コミより、ところどころ良い方向へ変わったような形跡がありました。

たとえば、容器が使いやすくなっています。

私が読んだ口コミでは、ディノベート デンタルホワイトプロの容器はスポイト形式でした。このタイプは量が減るとスポイトで吸いにくくなるため不便なのですが、新しいほうはポンプ式に改良されています。

改良前はガラス製のボトルだったそうですが、今は割れる心配のないプラスチック製です。内容量も、スポイト式だったころは28mlだったのが、今では30mlと若干増量していました。

スポイト式だから最後まで衛生的に使えて便利、という口コミもありましたが、ポンプ式でも十分衛生的に使えます。片手で中身を出せる分、会社など外出先での使いやすさは断然ポンプ式のほうに軍配が上がります。

発売後もこうして改良が行われていることを考えると、商品自体も期待して良さそうです。

ちなみに、大手口コミサイトの@cosmeさんでもランキング1位を獲得しているそうです。私自身、化粧品やサプリメントを買うときに参考にしますが、結構ズバズバと正直な感想を言う人が多いサイトです。

そんな口コミサイトで1位を獲得しているということは、きちんと効果が評価されていると見て間違いないでしょう!

ディノベート デンタルホワイトプロを使ってみました!感想と効果

医師監修で、発売後も使いやすく改良されている点から、開発会社の真摯さがうかがえます。これは商品自体も良いものなのでは、と高い期待でさっそく試してみることにしました。

パッケージはこんな感じ。ちょっとお高めの歯磨き粉のような、白い箱に入っています。

パッケージには、以下のような効能が書かれていました。

  • 歯を白くする
  • 歯のヤニを取る
  • 口臭を防ぐ
  • 虫歯を防ぐ
  • 歯石の沈着を防ぐ
  • 歯垢を除去する
  • 口中を浄化する

市販の歯磨き粉にもよく書かれているような内容です。ただ、ポリリン酸など汚れ除去成分と殺菌成分が配合されていることから、少なくとも歯を白くすることと口臭を防ぐことは期待できます。

ちなみに、中身はこんな感じ。青いボトルで30mlの内容量なので、かなり小さめです。会社や外出先で使いたい方には手頃なサイズではないでしょうか。

スポイト式から、ディノベート デンタルホワイトプロは使いやすいポンプ式に変更。スポイト式はボトル本体をどこかに置かなくてはならないので、案外使いにくいです。

ポンプ式はフタを外せば片手で使えるため、どこかにボトルを置いてそのまま落とす心配がありません。他社製品でポンプ式を使ったことがありますが、最後まで使い切りにくいので、ポンプ式への改良はかなり高評価です。

さっそく中身をチェックしようと、お皿に出してみたのがこの画像です。透明なので写真では全然分かりにくいですね。

一応アップしてみました。うーん、分かるでしょうか。とろっとした透明のジェルが1プッシュごとに少しずつ出ます。

香りは歯磨きジェルでよくある香りです。かすかな甘さがあるような香りで、青リンゴっぽいのを想像していただけると近いかもしれません。たぶんリンゴ酸によるものかな、と思いました。

歯ブラシに出してみてビックリ。思ったより粘度が低く、ドロッというよりトロッといった感じで、すぐに歯ブラシの毛の間に染みこんでいきます。

油断すると歯ブラシから垂れそうになるので、歯ブラシにつけるときは注意してください。

さっそく口に入れてみました。まっさきに感じたのは、「ちょっとスースーするかな?」でした。市販の歯磨きほどの刺激ではなく、ドロップの優しい感じのスースーに似ています。

メントールが配合されているので、その清涼感かな、と思いました。歯磨きジェルの多くは刺激のないものが多く、たまに「タンが口の中に入っているみたい」と嫌な錯覚を覚えることもあります。

ディノベート デンタルホワイトプロは強すぎない清涼感があるので、他の歯磨きジェルの低刺激ぶりが合わなかった方に合いそうです。市販ほどの刺激はいらないけれど、多少は爽快感が欲しいという方は試してみてください。

発泡成分が無配合のため、それほど泡立ちはありません。多くの歯磨きジェル同様、研磨剤もなし。

使い心地は爽快感のある歯磨きジェルの一言につき、この時点での特別感はあまり感じません。あるとしたら、他の似たようなホワイトニング歯磨き粉よりボトルが使いやすく、痛くない程度の清涼感がある点くらいです。

これだとあまり他商品との違いはないかな、と思い、1日目はとりあえず寝ることに。

次の日、ふとひとつの特徴に気付きました。寝起きの口内の不快感があまりなかったのです。

よくテレビでも、寝起きの口内は細菌だらけで汚いと言います。そのため私も朝起きると何となく口の中が気持ち悪い感じがしているのですが、ディノベート デンタルホワイトプロを初めて使った夜の翌朝は違いました。

いつもより口内がさっぱりしています。そこで「そういえば、殺菌成分も配合されているんだったっけ」と思い出しました。

o-シメン-5-オールだけではなく、配合されているクマザサや茶エキスは殺菌による口臭予防効果が期待できます。

ディノベート デンタルホワイトプロを寝る前に使ったことで、ホワイトニング効果より先に殺菌や口臭予防効果を実感しました。

ホワイトニング効果は、まだ使い始めて数日なので目だった変化はありません。あげるとすれば歯の表面がツルツルしていることで、ポリリン酸による歯のコーティング効果はきちんと出ているようです。

数日使った今は「少し全体のくすみが薄くなったかな?」という程度なので、さらに使い続けると歯が自然な白さに近づく可能性は高いです。じゅうぶん期待できる印象でした。

さらに続けて使ってみるので、その後の歯の色の変化は、またその際にご紹介しますね!

ディノベート デンタルホワイトプロはこんな人におすすめ!~感想まとめ~

ディノベート デンタルホワイトプロを使ってみて真っ先に感じたのは、口内の殺菌や口臭予防効果でした。

寝る前に使うと、朝起きたとき独特の口内の不快感が軽くなったことに気付きました。エタノールが配合されているので口内が乾燥しそうだと心配していたのですが、そんなことはありませんでした。

チャ葉エキスなど保湿効果もある成分が複数含まれていたので、エタノールによる口内の乾燥を防いでくれたのかもしれません。

歯の色については、まだ数日なので大きな変化は感じていません。歯のコーティング効果はあるようなので、少なくとも歯の表面の傷に新しい着色汚れがつく心配はなさそうです。

このまま使い続ければ、新しい汚れがつかないうえ、古い汚れが少しずつ落ちていくことでホワイトニング効果をじゅうぶん実感できそうだと思いました。

そんなディノベート デンタルホワイトプロをおすすめする方は、以下のような方です!

  • 歯科医師監修じゃないと安心できない
  • 実績や人気のあるものが良い
  • 持ち運びやすいものを使いたい
  • 衛生的に使えるものが良い
  • ある程度の清涼感はほしい
  • でも市販品のような強い刺激は嫌だ
  • 口臭対策や歯周病予防も同時にしたい

きちんと専門家の目を通したものでないと、やっぱり信用しにくいですよね。ケア用品とはいえ、医療に多少なりと関係するものであれば、なおさらです。

調べたところ、監修した歯科医師はホワイトニング治療も手がける有名な歯医者さんでした。インタビューや動画がインターネット上でも見つかります。

@cosmeさんで1位を獲得していることからも、ディノベート デンタルホワイトプロは実績や人気があると分かります。容器改良でさらに使いやすくなった点も高評価です。

市販品のように歯磨きしていると痛くなってくるような強い刺激はなくとも、ある程度の清涼感があり、口臭や歯周病予防にも良い殺菌効果のある成分が複数入っています。

ホワイトニングをうたった歯磨きジェルは多く発売されていますが、医師監修かつ口臭や歯周病対策にまで目を向けている商品は少ないです。

歯を白くするだけではなく、それ以外のオーラルケアも同時にしたいのであれば、数ある歯磨きジェルの中からディノベート デンタルホワイトプロをまず試してみてはいかがでしょうか。

☆今回試したのは『ディノベート デンタルホワイトプロ』です☆

ディノベート デンタルホワイトプロ

>>『ディノベートデンタルホワイトプロ』詳細へ

またしばらく使ってみて、効果がどれくらい現れるのか続編をレビューしますね!






研磨剤は歯の表面を傷つけて着色汚れの原因になります

研磨剤なしの歯磨き粉特集はこちらへ