こんにちは、管理人のyukiです。以前、『歯周病や口臭予防に効くなた豆歯磨き粉を使ってみた感想』をご紹介しました。あれからずっと使い続けてみたので、効果について変化はあったのかまとめてみました。

まずは、1週間なたまめ歯みがきを使った後の感想をご紹介します。その後に1ヶ月使い続けた感想も。

材料となるなた豆には殺菌効果があると言われていましたが、はたして本当に虫歯菌や歯周病の原因菌に効果はあったのでしょうか。

なたまめ歯みがきを使い始めた頃の感想

『なたまめ歯みがき』は、虫歯や歯周病の原因となる菌を殺菌すると言われているなた豆を配合した歯磨き粉です。

虫歯や歯周病は歯に着色汚れがつきやすくなる状態を作ったり、口臭や全身の病気を引き起こすもの。毎食後にきちんと歯磨きをすることは、虫歯や歯周病予防だけではなく、全身の病気を予防することにもつながるのです。

そんな虫歯や歯周病の原因菌を殺菌してくれるなた豆が、たっぷり入ったなたまめ歯みがき。まずは1回使った時の感想を振り返ってみます。初めてなた豆はみがきを使ってみた時の感想は、簡単に言うと次のようなものでした。

  • 味がなく、清涼感も控えめ
  • 泡立ちがないためしっかり磨ける
  • 口内が乾燥しにくいので口臭予防に良さそう

なた豆が配合されているので、豆の臭みがあるかなと想像していたのですが、実際はその逆。何の味もなく、歯磨き粉特有の口内が痛くなるような清涼感もありませんでした。このことから、朝食前の歯磨きにぴったりな歯磨き粉です。

泡立ちもほとんど抑えられているので、磨いていると口内が泡だらけで磨きにくくなってくる、ということもありません。口の端から泡が出る心配をせずに済み、じっくり時間をかけて隅々まで歯磨きすることが可能です。

そして、清涼感がないということは、口内が乾燥する原因となる成分が入っていないということ。口臭予防としても、菌の繁殖予防としても、口内の乾燥を対策するのはとても重要です。

市販品の歯磨き粉に配合されているミント(清涼感の原因のひとつ)。これだけなら問題ないのですが、市販品には他にも合成界面活性剤やエタノールといった、口内の粘膜にダメージを与える成分も配合されています。

なたまめ歯みがきには、合成界面活性剤など人工的なものは入っておらず、使用感から分かるように、口内粘膜を傷つけるような成分は含まれていません。

口内粘膜が傷付くと口内乾燥(ドライマウス)の原因となります。刺激がないということは、口内乾燥のリスクが低い歯磨き粉であるという証拠です。

口内乾燥が菌の繁殖をうながし、口臭のもととなるため、刺激の少ないなたまめ歯みがきは口臭を気にしている人こそ使ってほしい歯磨き粉です。

なたまめ歯みがきを1週間使ってみた感想

1回目の使い心地だけでも、なたまめ歯みがきが良いものであることは実感しました。ですが、やはり1回ではなた豆本来の効果である「虫歯や歯周病の原因菌の殺菌」はいまいち体感できませんでした。

本当に殺菌効果はあるのか、さらに1週間続けて使用してみた結果の感想は、「期待できそう」です。というのも、寝起きの口内のいやな感じが薄くなりました。

空気が乾燥しがちな冬から春にかけては、誰もが寝起きの口内にいやな感じ(細菌が繁殖してそうな)を覚えると思います。なたまめ歯みがきを使い続けていると、その朝のいやな感じが薄くなってきたのです。

もしかしたらなた豆の殺菌効果だけではなく、なたまめ歯みがきが刺激の少ない歯磨き粉である点も関係しているのかもしれません。口内への刺激が少ないため寝ている間も口内が乾燥しにくく、雑菌が繁殖しにくいと考えられます。

なた豆成分が配合された歯磨き粉は、市販品を含め多くのものが販売されています。その中で刺激がほとんどない歯磨き粉は少ないようです。

実際、ドラッグストアでも販売されている人気のなた豆成分入り歯磨き粉は、通販サイトのレビューで『辛い』という口コミがありました。なたまめ歯みがきは、微かにピリッとごく小さな辛味を感じる時はあるものの、ほとんど清涼感がありません。

刺激がないので長時間磨いていられる点も、虫歯予防や歯周病対策には嬉しい特徴です。

なたまめ歯みがきをさらに1ヶ月使ってみた感想

個人的に不満な点がなかったので、1ヶ月さらに使い続けてみました。最終的に私が感じた魅力は、次のとおりです。

<なたまめ歯みがきの良いところ>

  • 他のなた豆歯磨きと違って刺激がない
  • 味がないので好みの心配がない
  • 天然成分なのでたっぷり使える
  • 値段も市販のものと大差ない

刺激がないという点は、これまでの感想と同じです。刺激がないので長時間磨いていられますし、口内が荒れて乾燥する心配もありません。

味がないことに不安を感じる人もいるかもしれませんが、いざ使ってみると味がしないものの方が使いやすいと気付きます。

実は私、以前にもうひとつドラッグストアでなた豆成分入りの歯磨き粉を購入していました。そちらはバラの成分も入っており、なた豆で殺菌して口臭予防しつつバラの香りでさらににおいをごまかそう、というもの。

安売りしていたので購入してみましたが、結論から言うと失敗。バラの味やにおいが口内に広がるので、寝起きなどはとても使えるものではありませんでした。口に含んだとたん、磨き終わるまで吐き気との戦いです。

この経験からも、私は味やにおいのない『なたまめ歯みがき』をおすすめしたいです。

最初は驚くかもしれませんが、使い慣れると味がない歯磨き粉の便利さがクセになります。とくに歯磨き後すぐに朝食を食べる人は、食事の味を邪魔しないので重宝します。

天然成分なので、口内以外へのダメージも心配なし。たっぷり使えます。気になる値段も、市販品と数百円しか違いません。むしろ最近は2,000円超えの市販品も出てきたので、なたまめ歯みがきの方が安くなる可能性もあります。

私は定期購入のとくとくコースで購入してみたので、1本の価格1,780円で2本手に入りました。解約のメールを送るのが手間ですが、回数制限(最低○回は絶対購入してくださいという約束)がないので、合わない場合はすぐに解約できます。

なたまめ歯みがきを1ヶ月使ってみて効果に対する結論

1ヶ月使ってみて、私はなたまめ歯みがきの殺菌効果はあると感じました。ただ、正直なところなた豆成分だけの効果ではないと思います。

なたまめ歯みがきの場合、口内粘膜への刺激がない、つまり口内乾燥が起きない点も影響しているようです。刺激のなさがドライマウス予防となり、菌が繁殖しにくい口内環境を作り、なた豆成分が口内の細菌を殺菌してくれる。

この2つの相乗効果があるからこそ、寝起きの口内のいやな感じ(ネバつきなど)を予防してくれるのだと感じました。

そう考えると、なた豆成分が入っているものであれば何でも良い、とは言い切れないのではないでしょうか。とくに普段から口内が乾燥しがちな人は、乾燥が進まないように刺激の強いものは避けたいところです。

虫歯菌や歯周病菌予防としてはもちろん、刺激がなく口内乾燥しにくい『なたまめ歯みがき』は口臭予防やドライマウス予防がしたい人におすすめです。

<なたまめ歯みがきをおすすめしたい人>

  • 虫歯や歯周病の原因菌対策をしたい人
  • 口内乾燥(ドライマウス)予防したい人
  • 歯磨き粉の味や刺激が苦手な人
  • 天然成分にこだわりたい人
  • 市販品より高品質で市販品なみの値段が良い人

個人的に、寝起きの口内状態から、細菌への殺菌効果と口内乾燥対策の効果は確かにあると結論づけました。また、1回目に使った時から変わらない評価として、歯磨き粉特有の刺激や味がないので、朝食前なども気にせず使える点は魅力です。

天然素材を豊富に含んでいるのに、値段は市販品のなた豆配合の歯磨き粉と大差ありません。いろいろと通販でしか購入できない歯磨き粉を試してきましたが、その中でも飛びぬけて価格が手ごろな商品です。

市販品以外を何から試してみれば良いか分からない、という方も、比較的こちらの購入しやすい価格の歯磨き粉から試してみてはいかがでしょうか。

☆今回試してみた歯磨き粉はこちら☆

>>『なたまめ歯みがき』公式サイトへ






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